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テレビ会議の基本的な仕組みについて、ご説明します。
テレビ会議の音声はとても品質が良く、それが快適なテレビ会議システムを実現しています。音声を良くするためのシステムとして、普段話している声と同じように聞こえてくる作りになっています。そして、途切れることなくスムーズに会話ができるよう工夫されています。さまざまな処理がおこなわれることによって、テレビ会議の音声の質が向上してきているのです。
どの場所にいても同じ音量で聞こえるように調整してくれる処理がオートゲインコントロール、音が跳ね返り、エコーがかかることを防ぐのがエコーキャンセラー、周囲の音をカットして、声だけを拾ってくれる処理がノイズキャンセラーです。こうした処理をすることによって、聞き取りやすい音声にしています。
テレビ会議にはマイクが必要となりますが、そのマイクから離れていても、近すぎても、音に影響してしまいます。質のいい音を流すためには、マイクの位置を適切にすることが大切です。必要以上に音を立てないことも必要です。一見静かな室内でも、かすかに聞こえる小さな音を、マイクは拾ってしまいます。テレビ会議はどこにいても開くことができ、システムを設置できる場所であれば場所を問いません。ですが、工事をしている近くの部屋での会議は、やはりマイクに音が入りますから気をつけるようにしましょう。
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